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アーティスト:美狂乱 アルバム名:美狂乱 レーベル:キングレコード 定価:¥1,835(税込み) 販売店:Joshin 日本プログレ界の重鎮、美狂乱の記念すべきファースト。King Crimsonを彷彿 させる計算された楽曲構成がかっこいい!在庫がむずかしいかもしれないの で、リンク先で確認してねぇ! |
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アーティスト:美狂乱 アルバム名:パララックス レーベル:キングレコード 定価:¥1,800(税込み) 日本プログレ界の重鎮、美狂乱のセカンド。ファーストは、かなりKing Crimsonっぽかったが、今作は、独自色が強くなり、かつ、洗練されたポップセンスも光る作品。 |
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アーティスト:美狂乱 アルバム名:魁!クロマティ高校オリジナルサウンドトラック レーベル:ランティス 定価:¥3,000(税込み) 変拍子バリバリのプログレサウンドがかっこいい!ヴァイオリンがかなり多用されてて、不思議サウンド炸裂っす。ロックンロールのメロディを見事にプログレにしてしまう、「トラスト・ミーPart3」のアレンジは必聴っす。 |
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アーティスト:Feel So Bad アルバム名:エンドルフィン レーベル:ヅァインレコーズ 定価:¥3,059(税込み) 下品極まりない歌詞とヘヴィでかっこいいリフ満載の快心の一枚。笑える歌詞とかっこいいファンキーチューン「ハマってしまった」やクィーンを彷彿させるギター・オーケストレーションがかっこいい「大好きQUEEN」、独特のリズムが懐かしくも新しい「顔で笑って心で泣け」など、オキニ(お気に入り)サウンド満載!買って損なし! |
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アーティスト:Feel So Bad アルバム名:luv.com レーベル:ヅァインレコーズ 定価:¥2,520(税込み) ネット時代をFSB調にヤリまくる、これまたFSBの挑戦とも言える一枚。オープニング「ときめきましょう」のギターソロは軽と重をうまく絡ませた聴き応えのあるソロに仕上がっている。「夏の匂い」では、スパニッシュ・ギター炸裂の、これまたFSBには見られなかった新しい試み。やっぱ、かっこいいわ。 |
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アーティスト:Novela アルバム名:魅惑劇 レーベル:キングレコード 定価:¥1,800(税込み) 関西プログレ界の重鎮、Novelaの記念すべきファースト。ポップにしてかっこいいリフが印象的な名作「Illusion」や、11分にも及ぶドラマティックな大作「Letticia」 は一聴の価値あり。 ヴォーカル、五十嵐久勝氏の4オクターブの声が独特の雰囲気をかもし出してます。 |
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アーティスト:Novela アルバム名:In the Night 星降る夜のおとぎ話 レーベル:キングレコード 定価:¥2,300(税込み) Novelaのセカンド。さらにプログレ色が強くなった本作。オープニング「星降る夜のおとぎ話」の高橋よしろう氏のベースラインがかっちょいい! |
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アーティスト:四人囃子 アルバム名:Neo-N レーベル:ポニーキャニオン 定価:¥1,995(税込み) 今でもスーパープロデューサーとして活躍する佐久間正英や森園勝敏を排出した四人囃子。 79年に、このアルバムを機に自然消滅したような形で活動を休止する。 複合リズムとリングモジュレーターがなんとも不思議でかっこいい「Nocto-vision for you」や機械的な音色を多用した「Nameless」、全曲でヴォコーダーを多用するなど80年代に流行ったサウンドを先取りしたような作品に仕上がっていて、かっちょいい。 |
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アーティスト:四人囃子 アルバム名:ライブアルバム'73 四人囃子 レーベル:ポプラト 定価:¥2,000(税込み) 数少ない四人囃子のライブ音源。70年代にこんなすごいことをやってた人たちがいるのを、このアルバムで聴いてくれ! 四人囃子のアルバムはどれも、一度廃盤になったものが多く、今出てるアルバムは最近、再発されたばかり。お早めにお手元に! |
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アーティスト:四人囃子 アルバム名:一触即発 レーベル:インポート・ミュージック・サービス 定価:¥2,625(税込み) 四人囃子、衝撃のデビュー作。 曲調が静から動へと変身する「おまつり」やキース・エマーソンばりのパーカッシブなオルガンでイントロを飾るアルバムタイトル曲「一触触発」は時代を感じさせる逸品です。 |
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アーティスト:四人囃子 |
和製プログレ
日本の優れたプログレッシヴ・ロックを紹介していきたい、と思います。
気になるアーティストは、クリック&Buy!!
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アーティスト:四人囃子 アルバム名:Printed Jelly レーベル:ポニーキャニオン 定価:¥1,995(税込み) 森園勝敏脱退後のサードアルバム。 やはり、森園勝敏の存在は、四人囃子にはあまりにも大きかったのか、そのサウンドは全く異質なものになってしまった、という感じのアルバム。どことなく、ウエスト・コーストのフュージョン系の匂いがするアルバムだ。残念ながら、バカテク、変拍子というプログレの重要要素はかけらも感じられないアルバムだ。しかし、70〜80年代のおしゃれなポップスが好きな人には、なかなかいいかもしれない。 |
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アーティスト:四人囃子 アルバム名:Dance レーベル:インポート・ミュージック・サービス 定価:¥2,625(税込み) どこぞのディスコでかかってそうな機械的なヴォーカルで始まる「1000Nights」から始まるこのアルバム、ほんとに四人囃子のアルバムなのか?と疑ってしまうほど、デジタルなサウンドにしあがっている。「NEO-N」発表以来10年ぶり(89年)に発表された、紛れも無く四人囃子名義のアルバムである。 しかし、そのサウンドには、残念ながら、”プログレ”というサウンドの断片はどこにも残っていない。ただし、これまた、90年代のニューウェーブサウンドがお好みの方には、かなりかっちょいいアルバムであるだろう。 |
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アーティスト:四人囃子 アルバム名:二十歳の原点+2 レーベル:インポート・ミュージック・サービス 定価:¥2,625(税込み) デビュー前にリリースされた同名映画のサントラ。映画のサントラだけに、楽曲はどれも短い曲になっていて、プログレというよりは、フォークソングアルバムという印象が強いほど、アコギでの曲が多い。 |